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エロファイルのクラウド保管はNG【えっ、こんな理由で!?】

「DropboxやGoogleドライブにエロ動画をアップロードしておけば、出張先でも楽しめるよね。公開しなければ問題ないでしょ?」

そう思っている方、ちょっと待ってください。

オンラインストレージにアダルトコンテンツを保存することには意外なリスクがあるんです。今回は、その危険性について、わかりやすく解説します。

なお、児童ポルノや違法ダウンロードしたコンテンツは当然ながら厳禁です。当記事では、正規に入手したコンテンツを扱う場合に限ってお話しします。

著作権の問題

意外なリスクというのは「著作権法に触れる可能性がある」ということです。

「個人で楽しむだけなら大丈夫なんじゃない?」と思う方もいるかもしれませんが、実はそう単純な話ではありません。

デジタルコンテンツには特別な制約があるのです。

私的複製の範囲とは?

テレビ番組の録画や、CDのリッピングなどは「私的複製」に当たります。つまり、自分や家族が楽しむ範囲でのコピーは合法とされています。

ところが、デジタルのコンテンツには特別な制約があって、「私的複製」の範囲外になってしまいます。

特に気をつけなければいけないのが次の2つ。

  • デジタル方式の複製には補償金が必要になる
  • 「公衆設置用自動複製機器」に該当する可能性がある

デジタルコピーには補償金が必要?

カセットテープやビデオテープのようなアナログメディアしかなかったので、コピーすると画質や音質がどんどん劣化していました。そのため、著作権者の利益がそこまで損なわれることはないと考えられていました。

しかし、CDやDVDなどのデジタルメディアが登場し、コピーしても劣化しない状況が生まれました。そこで、著作権者に適正な報酬を還元するために「デジタルコピーには補償金を支払う」というルールが作られました。

たとえば、音楽用の CD-R にはこの補償金が上乗せされているので、データ用のものよりちょっとお高めです。CD-R メーカーがこの上乗せ分を、指定管理団体に支払うことで、権利者に分配されるという仕組みになっています。

そして、オンラインストレージへのコピーもこれに当たるのでは? という意見が出てきています。今のところ議論の途中ですが、将来的に規制が強化される可能性は否定できません。

※ 2019年(平成31年)時点では、「可能性があるよね」というところで議論は止まっているようです。

公衆設置用自動複製機器とは?

前項の補償金よりも注意しなければいけないのが「公衆設置用自動複製機器でのコピーは NG」という項目です。

公衆設置用自動複製機器」って聞き慣れない言葉ですよね。

複製機器」というのは、コピー機とかダビング機のことです。

これら複製機器のうち、機能のほとんどが自動化したもののことを「自動複製機器」と言います。

そして、これが公衆の場所に置かれているとき「公衆設置用自動複製機器」となります。

それはわかったけど、オンラインストレージにアップロードするのと何が関係あるの? と思われるかもしれません。

オンラインストレージも「公衆の場にある」と考えられるし、「ボタンを押すだけで自動的にコピーできる」という点で、この定義に当てはまるのでは? という議論が続いています。

まだ結論はでていませんが、不用意にアップロードするのは避けたほうがよさそうです。

その他の注意点

共有設定には注意

オンラインストレージには、ファイルを他の人と共有できる機能がありますよね。この設定を間違えて、ファイルが誰でもダウンロードできる状態になってしまったら、大変なことになります。

特に、無修正のアダルト動画や画像をアップロードしてしまうと、最悪の場合、法律違反に問われることもあります。うっかり「共有設定」にしていたなんてこともありますので注意してください。

ストレージサービスの規約に注意

オンラインストレージの各サービスには、それぞれ利用規約があります。たとえ法律上問題がなくても、規約違反をすれば、ファイル削除やアカウント停止の可能性があります。

たとえ著作権上問題なく、かつ共有設定しないとしても、これら規約に引っかかった場合、ファイルの削除や、最悪アカウントの凍結の可能性もあります。


たとえば、Googleドライブの規約では、「露骨な性的表現を含むコンテンツは配信しないでください」と明記されています。

同意ない露骨な画像

個人的なヌードや、性的に露骨もしくは露骨ではなくても性的なものを連想させる画像または動画を、本人の同意なしに保存、配信しないでください。(後略)

露骨な性的表現

ヌード、性行為の描写、ポルノなどの露骨な性的表現を含むコンテンツは配信しないでください。これには、商業ポルノサイトにユーザーを誘導することも含まれます。教育、記録、科学、芸術を目的としたヌードは許可されます。

Google:不正使用に関するプログラム ポリシーと違反措置

見つかるかどうかは別として、そもそもアップロードしないことが重要です。

【結論】じゃあどうすればいいの?

「でも、エロファイルをどうしても安全に管理したい!」という方に、代替案をいくつかご紹介します。

1. エロファイルを保管する(外付けHDD)

一番確実なのは、外付けHDDに保存する方法です。コスパも良いですよ。

4TB のHDDでも1~1.5 万円ぐらいで見つかりますので、コスパも良いですよ。(2025年2月現在)。

2. USBメモリで持ち歩く

外出先で楽しみたいなら、USBメモリを使うのが手っ取り早いです。

最近はスマホに直接つなげるType-C対応のものもあるので、便利ですね。

3. アダルトサービスを利用する

そもそもエロファイルを「持たない」という選択肢もあります。

人に見せられないものを所有していること自体がリスクですので、エロファイルの所有したいという考えからの脱却も必要です。

もしもの時を心配をせずにすむという謎の解放感を得たい人はぜひご検討を。

次の過去記事もご参考ください。

>>FANZA の登録に必要な個人情報一覧【サービス別に解説】

・・・エロサイトの王者 FANZA は個人情報なしでも結構使えるよねという記事

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